人生100年時代・普通のサラリーマンが今やるべき5つのこと…》

【資格・勉強法】忙しい社会人でも独学で合格が出来る理由

こんにちは!イッキュウです。

イッキュウ
イッキュウ

資格や働き方などをテーマにブログを書いています。例えば以下の記事・・

このブログでは働きながら資格取得を独学で検討している人に向け、全資格共通の勉強法を解説します。

この記事は以下の疑問を持つ方にオススメです
  • 社会人で働きながら資格取得は可能か。
  • 資格スクールは必要か、独学は可能か。
  • 独学のおすすめ勉強法はあるのか。
スポンサーリンク

【資格・勉強法】忙しい社会人でも働きながら独学で合格出来ます!

社会人さん
社会人さん

仕事でかなり忙しいのですが、働きながらでも独学で資格に合格することは可能でしょうか。

はい! 結論としてはたいていの資格は独学での合格が可能です。

これはネットや書籍で十分に証明されています。

そして、自身の独学経験をふまえ、その後3年ほど独学勉強法を研究しましたが、根幹の内容はどれも同じでした。

特に読み込んだ良書は次の記事にまとめました。※定番技法は当記事内でも取り上げています。
【受験・資格・人生】を独学で乗り切る勉強法・おすすめ本6選

最初にざっくり言ってしまうと以下の通りです。記事はこれを具体的に進める方法を解説します。

ネットでググりながら、過去問10年分を何周か行い、必要勉強時間をこなすのです。たいていの資格はこれで合格です。

後述する時間管理術もあり、忙しい社会人でも働きながら合格出来ます。

例えば、書籍:超独学法によると資格の最高クラスである国家公務員試験は過去問学習の独学でOKであったとあります。

「司法試験」すらも「司法試験 独学 体験談」でググると一定の情報と書籍が出てきます。

つまり、たいていの資格は独学合格が可能と言えます。

注意:「司法試験 独学」でググると資格スクールがPRのために「独学が難しい理由」の説明が上位に上がって来るので「体験談」をいれるのがコツです。

その資格スクールですが、書籍:独学大全では「高額なセミナーやスクールにむしり取られている・・」超独学法では「あくまでもビジネスである・・。」と否定的立場。

スクールにいかなと合格出来ないというある種の先入観があり、当記事でそれを払拭できればと思います。

次に何でもネットから情報を得られる背景と、収集すべき情報をまとめていきます。

スポンサーリンク

資格を独学で合格する方法はネットに全てある!

そう、今は何でもネットに情報があります。

検索を突き詰めれば、テキスト・問題集すら不要とも思えます。次に解説します。

✔今はネットでどんな情報も得られる

今はネットでどんな情報も得られる時代です。

その理由を説明すると以下の通りです。

①Googleは独自のアルゴリズムを駆使して、有益な情報の順に結果を配置し、その精度はどんどん高まっている。
   
②個人サイトでも良質の情報ならばトップに入ってくるのでプロのブロガーが急増した。
   ↓
③ネット広告競争が激化し、個人・法人とも情報の隙間を探しては、ノウハウをアップしている。
   ↓
④今や隙間なく情報が網羅されている。

つまり、検索キーワードを2~3個設定し、目的の情報に到達出来るまでキーワードを試し、上位約3~5件を確認すると、何でも答えが見つけられます。

これは世界の大きな流れでもあります。

SDGsレアジョブ英会話のサイトから一文を引用すると・・

・SDGs目標4は「だれもが公平に、良い教育を受けられるように、また一生に渡って学習できる機会を広めよう」です。
・今は「英語ができれば一流大学の授業もタダで受けられる時代」です。

次に、独学で資格合格をするために、どんな情報を集めると良いかまとめていきます。

✔ まずは資格試験の全体像をつかむ

最初に「資格名+ 独学+ 体験談」でググって独学方法をざっくりとイメージして下さい。

また資格の難易度が把握出来るサイト(資格のとり方)があるので確認して下さい。
※資格同士を相対的に比較しある程度の難易度が見えてきます。

まずは全体像を掴む作業と思って下さい。

マークシート問題や、前記サイトで偏差値が60以下のものは十分独学合格が出来そうな感じです。

✔ 独学合格に必要な情報は…

ネットから収集すべき情報を以下にまとめます。
※「○○」は資格名を入れて下さい。

  • 「〇〇+独学+勉強時間」で必要な勉強時間を得る。
  • 「〇〇+過去問+ダウンロード」で過去問が得られるかを探す。
  • 「○○+独学+問題集 or テキスト」で定番の問題集を得る。

以上で十分です。これで計画を策定していきます。

スポンサーリンク

独学合格に必要な戦略・戦術

資格を独学で合格するための本質は「合格したい気持ちの強さ」だと言えます。

その気持ちが強い人がとる典型的行動パターンがあります。次にこれを戦略と戦術に落とし込みます。

経験的に見て合格する人は自然にこの行動パターンになりますね。

資格合格に必要な戦略:必要勉強時間と計画の作成

前記の通り必要合格時間をググって上位5サイトを確認して下さい。

個人の主観もあるので、念の為、最高と最低を端折って中間3点の平均値が一般的勉強時間と言えます。例えば180時間必要な資格は以下のように決めていきます。

100,160,170,210,300 
→(160+170+210)÷3=180時間

これはサイトの文脈も見ながら適当に修正下さい。これぐらいかなぁ~と、ざっくりつかめばOKです。

次にこれを戦略に落とし込みます。

忙しい社会人ならば毎日1時間として180時間÷30日(1ヶ月)=6ヶ月です。

つまり、「毎日1時間×6ヶ月」が戦略であり計画です。そして覚悟すべき労力となります。
※1日の時間をもう少し増やせるなら、更に短期間の計画も可能です。

社会人さん
社会人さん

「毎日1時間×6ヶ月」が戦略? 
何か単純すぎませんか?

これでいいのです

勉強法のベストセラーである以下著書によると資格は「暗記さえ出来れば合格出来る」です。
大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法

それはつまり、一つ一つ地道に記憶の作業を続け、勉強が必要時間に到達する=合格ということです。

例えば180時間が合格ラインなら、合格の是非は以下の簡単な構図で決まるのです。

100時間、150時間 → ×:不合格
180時間、200時間 → ◎:合格

さぁ、戦略が決まれば、次は戦術です。

資格合格に必要な戦術:毎日の勉強をルーティン化

戦術は、1)毎日1時間をどのように確保するか、2)どのように勉強するか、の2点です。

2)の勉強法に関しては後述しますので、ここでは1)毎日1時間の確保について解説します。

前記の独学大全にあった時間管理術が秀逸であったので、これを咀嚼してご紹介します。

✔ 生活のグレー時間を狙います

一日・24時間の間には、拘束されていない「ホワイト時間」、仕事をなどで拘束されている「ブラック時間」、どちらでもない「グレー時間」があります。

通常はホワイト時間で勉強となりますが、これが大変であり挫折してしまうのです。

睡眠時間を削ると1日25時間で生きている感覚になり、晩酌などを削るとストレスが溜まるので。

そこでグレー時間を狙います。

何かをしているが、ながら勉強が出来る以下のような時間です。

  1. 朝食時間
  2. 通勤時間
  3. 仕事・休憩時間
  4. 昼食時間

例えば、朝食10分、昼食20分、通勤30分などで勉強時間を組み立てます。

こうすると無理なく時間が作れます。

✔ Point

ルーティン化されている行動に相乗りさせるのですぐに軌道にのります。

人によりますが、ながら勉強は1時間程度が無理のないところと思います。

なお、ながら勉強は一定の工夫が必要な場合もあります。例えば・・

このような準備をして臨むことです。

ルーティン化して自分のスタイルが出来ればこちらのものです。

✔ ホワイト時間は意外にサボってしまうので注意

ホワイト時間は取り扱い注意です。

グレー時間で積み上げられない場合、例えば「夜9時から1時間する」などと決めなければなりません。

拘束されないホワイト時間は、例えばテレビやゲーム、家族団らん、または飲み会などに使っていた時間です。

つまり、注意してくれる人がおらず、誘惑に負けやすく、ルーティン化しないという側面があります。

ただし、ホワイト時間はながら勉強よりも質が高められ、集中も出来ます。
※ホワイト時間で集中する技法は後述します。

そこで、ルーティン化するまでの5つのコツを以下にまとめます。

コツ効果
 1 朝に時間を作る邪魔が入りにくい(急用や疲労がない)
2会社に30分早く行って時間を作る生活ルーティンに絡むので定着しやすい
3時間目標ではなく机につくことを目標にする実は机につくかどうかが最大の壁です
41問だけでもOKとし、必ず机につくと決めるこれもとにかく机につく工夫です
5勉強の記録をつけて履歴を可視化する一定期間続くと止めたくなくなる(もったいない感)

以上です。次に具体的な勉強法について解説します。

スポンサーリンク

勉強法は過去問の繰り返しでOK【パラシュート学習法】

勉強方法はシンプルです。

過去問・問題集を入手して何度もやるだけです。

これは「パラシュート学習法」とも言われ、必要なところだけを効率良く勉強する方法となります。

次に詳しく見ていきます。

パラシュート学習法を簡単に説明すると・・

パラシュート学習法とは次のミリオンセラーで紹介された数学の勉強法です。
「超」勉強法【野口悠紀雄】

ザックリ説明すると、教科書で地道に学ぶのではなく、直接問題にトライし、分からないところだけを学ぶ手法です。パラシュートで一気に目的地(過去問)に降り立つイメージです。

よく例えられるのがゲームです。

「説明書や攻略本を先に学んでからやりますか・・?いきなり遊び、わからない所だけ調べ、どんどん前に進めますよね・・」と。

この手法はプログラミングや資格学習にも最適と言われています

実際、自分の体験や同僚の傾向をみても、資格を問わず過去問学習がベストでした。

前記の独学大全でも資格試験は「パラシュート学習法」とし、過去問の繰り返しで良いと説明されています。

理由は次の通りです。

・すぐに問題の全容を把握出来てモチベーションが維持しやすい。
・課題がわかりやすい。
・必要なところだけを学べる(基礎や出題されない知識を避けて勉強)

更にいうと、通常の勉強法はインプットに偏りますが、以下の本によれば、インプット3、アウトプット7が記憶定着の黄金比です。
アウトプット大全【樺沢 紫苑

過去問を解く作業はアウトプットであり、上記の黄金比に近づきます。

それでは具体的進め方をみていきます。

問題集の選び方

まずは「【資格名】+独学+問題集 」で検索して、業界の定番の問題集を把握します。

3~5点見ていくと、過去問学習が何年分で良いかみえてきます。だいたい5〜10年といった感じです。

選定のポイントは次の3点です。

・過去問問題集であること。
・収録年数が多いこと。
・解説が充実していること。

基礎をすっ飛ばして直接問題を解くスタイルですので、解説に力を入れている問題集がベストです。

※最後に2~3冊で迷う場合もありますが、この段に入ればどれを選んでもまず間違いないです。ちょっとした価格差は気にせず、一番売れてそうなものを選べばOKです。

問題集が決まれば耳学するのも一つです。以下の記事も参照下さい。

定番理論・エビングハウスの忘却曲線を利用する!

https://sakura394.jp/diary/classroom/boukyakukyokusen

エビングハウスの忘却曲線は勉強・記憶の定番理論です。

予備校等の教室でこの図を貼っているのを見かけたりします。

簡単にいうと、問題の繰り返し間隔(日数)は徐々に増やして行くということです。

つまり、最初は数日間隔で問題を解き直します。次第に定着するので、次は数週間、最後に1ヶ月間隔で記憶の精度をチェックします。

前記のグラフはあくまでもイメージですが、これを見ながら、徐々に記憶量があがっていればOKです。

いい感じな例:
1日目の正答率30% →3日目50% →7日目55% →14日目60% →30日目80% 

これは資格や問題や得意分野などがあるので自分でカスタマイズするしかありません。

※なお、前記の「紙1枚」勉強法はまさにこの理論を具現化したものでした。

最初は全体像を把握、理解出来なくても前へ進める

問題集が決まればあとは毎日地道に進めるのみです。

パラシュート学習法は直接問題を解くので最初は全く分からずに戸惑います。

しかし、この時点で理解出来ていなくてもOK!

気にせず答えの解説を読んで、解説も全く分からないことが多いですが、焦らず着実に前に進めます。

あせって「馬」になるのではなく、遅くても地道な「牛」になることをイメージすると良いです。

あまりに気になったり、頻出問題があれば、適当にググりながら部分的に学びます。

過去問学習は5~10年分を3~5周程度が目安です。

最初の1~2周は出題構成、出題パターン、過去問の再出題率などを把握します。

ここを乗り越えたら軌道にのれます。牛になって地道に頑張るのです。

知識というよりは過去の流れを俯瞰して把握することが大事なんです。

過去問でセルフ模試をして実力を把握する。

過去問1~2年分は勉強せずにおいておきます。出来れば直近の年度のものがベターです。

勉強がおおよそ7~8割進んだところで腕試しです。合格力がついているか確認しましょう。

これ以上精度の高い模試はありませんからね。

あとはそこから自分の弱点を分析し、残りの期間の勉強配分を決めていきます。

スポンサーリンク

モチベーション維持の技法

目標達成のためには毎日の継続が必須。そのベースになるのがモチベーションの維持です。

最初も最後も気持ちです。

継続のテクニックとしては前記の通りですが、ここではメンタル面の技法を紹介します。

なりたい自分を思い描く!

資格で得られるメリットをしっかり整理・把握して下さい。

その上で資格を得た後の自分も妄想すると良いです。

イメージ力は潜在意識下で働き、勝手に体がそのイメージに到達する行動をとります。成功の鉄則です。

また・・

給料が安い、出世したい、転職したい、元請けや上司・同僚に偉そうにされている、仲の良い同僚に肩を並べたい、学歴が低い、馬鹿っぽいと思われている気がする、あんな奴が1級持っている、会社からの扱いが比較的低い、こんな会社辞めてしましたい・・・

時にはネガティブなマインドもエネルギーになります。とにかくなりたい自分をイメージしましょう。

勉強の記録をつける!

勉強の記録をつけるとモチベーション維持に役立ちます。例えば以下のような項目です。

  • 日、週、月ごとの勉強時間
  • 過去問の点数や正答率

「1~2ヶ月の記録が貯まる→これだけやったのか!」「40点が55点になっている→あと1ヶ月で行けそうだ!」とか可視化することでモチベーションがぐんぐんあがります。

以下は私の勉強ログの一例です。イメージが分かってもらえれば。

ログつけて分析しながら勉强を進めた一例

仲間を作って議論、SNSで発信する!

受験仲間がいると議論でき、ライバル心が生まれ、かなりプレッシャーがかかります。これはエネルギーになり、勉強せざるを得ない状況になります。

仲間が特にいない場合は、会社の朝礼や、SNSで発信すると良いでしょう。同じようにプレッシャーがかかります。

合格したいという気持ちが強い人はこうしたプレッシャーを無意識に利用し、自らを追い込んでいる人が多いです。

※ただしプレッシャーで自滅する人も。そういう人は次の方法を使ってください。

「あの人だったら」どうしているか?

しんどい時、集中できない時、「あの人だったらどうしているか?」考えてみましょう。

尊敬する上司だったら・・ 既に資格を持っているアイツだったら・・ 真面目な同僚のA君だったら・・

イメージしやすいのでモリモリやる気が出てきます。

尊敬する人の性格をよく分かっているならば、その人になりきって「今の自分になんて声をかけるかな?」と第三者視点で自分を見ると良いです。これもメンタルマネジメント技法の一つです。

集中力維持の技法:ポモドーロ・テクニックを使う!

1.5時間以上の時間が取れる場合は集中力維持の技法:ポモドーロ・テクニックを使って生産性を高めます。

勉強法の簡単な定番技法で、生産性が向上するエビデンスも多数あります。以下の内容だけ覚えればOKです。

ポモドーロ・テクニック:1セットを25分勉強・5分休憩として、このサイクルで勉強する。これで集中力が持続して生産性が上がる。

ポモドーロ・テクニックはタイマーと川のせせらぎなどのホワイトノイズがあると良いです。

そこでスマートスピーカーを提案します。Amazon Alexaはスキルと言って機能を実装出来ます。

また、計算、辞書、リマンダーなどもありびっくりするほど便利です。これを機に最安値タイプを導入してみるのも一つです。

スポンサーリンク

それでも資格講座が気になる場合・・

それでも、独学には不安がある、時間がない、確度を上げたいという場合はどうするか。

通信講座・アプリ学習までならありと考えます。

独学になくて、通信講座、資格スクールにあるものは「困った時に相談出来る」ということ。

これにより、無用な心配や無駄な勉強を省くことが出来きて、2割ぐらいは効率が上がるからです。

一方、独学経費:通信講座:資格スクールの費用は、ざっくり1:10:100ぐらいの違いがあります。これは固定費を考えれば当然です。

以下は一例ですが、イメージし易くなると思います。

独学問題集代:通信講座:資格スクール=3千円:3万円:30万円

通信講座・アプリ学習を使って、困った時にメール相談出来ればコスパは良いです。

以下、おすすめのリンク先です。資料請求だけでも見えてくるものがあります。

・各種講座を包括的に見るならば一括比較サイトがオススメです。
資格・講座の検索サイト。無料で一括資料請求が可能

・通信講座の有名どころはユーキャンですね。資料請求して色んなスキルをイメージするだけでも楽しいです。興味があれば。
ユーキャンのランキング

・資格のアプリ学習の決定版はスタディングです。対象資格も増えていきそうです。通勤時間を使いたい忙しい社会人に向いているかもしれません。
スマホで学べるスタディング

スポンサーリンク

まとめ

以上、資格は独学でOKである理由と勉強法をまとめました。

忙しい社会人でも、働きながらでも問題ありません。むしろ忙しい人のほうが合格率が高いように思います。

ネットでググりながら、過去問10年分を何周か行い、必要勉強時間をこなすだけです。たいていの資格はこれで合格です。

また、引用文献のまとめ記事もご参照下さい。

最後に問題提起です。なぜ社会人になっても学び続けないといけないのか・・?
次の記事を参照下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました